地蔵森・五社壇 [山 植物 山野草]
2015.01.08今年最初の里山歩きをしてきました。今回の出席者9名。
冬になって、体力作りもせずにいたら、最初の登りは思っていたより急登で山で最初から
顎が上がる始末。
福島県以南からの沿岸部に広がる阿武隈山地の北端の地が宮城県南部まで続きます。
福島県新地町から海岸線に沿って阿武隈川まで一直線に続く山々を亘理地塁山地といいます。
300mの山が連なる中で、鹿狼山から小斉峠までの稜線が地元では七峰(ななうね)と
語り継がれているようで、また地元の登山関係者が縦走が出来るよう整備していたようです。
{鹿狼山(530m)~五社壇(383m)~地蔵森(347.5m)~権現森(325m)~
主義山(313m)~音羽山(288.2m)~金華山(235m)}
亘理7峰 (地理院地図より)
正月ボケなのか充電した電池を交換するのを忘れ、あと何枚撮れるか?
車の中に置き忘れた、それもコンデジも一緒に・・・写真を一枚撮ってから気がつく(-.-)
植物名調査中・・・ご存じの方教えて下さい。 オオバノイノモトソウと判明しました。
上記写真を撮ってから急登が続く・・・そして地蔵森頂上
天候は晴れたり曇ったりで風は強い。
何処も展望は良くない。
林道に出て道標が見え県道に出る。
県道(103号線)反対側を見ると五社壇の道標があり、そこから登り返す。
蔵王方面何も見えず・・・
五社壇と鹿狼山の道標が見えてそこを左折。
五社壇での写真が電池容量が少なく変な写り方、再現出来ず・・・
五社壇頂上から鹿狼山側に下り途中からは林道歩きになります。
久しぶりにカマキリの巣を見つけた、またウスタビガの繭も見つけたがシャッターが切れません・・・
最後にに舗装された林道に出るが昨年歩いた鹿狼山の登山口(眺望コース)に出た。
林道を歩いているとフサザクラの蕾を見つける、開花まで2ヶ月以上かかるでしょう。
太平洋側に林道を下り左折し、さらに左の林道に入り駐車地まで無事辿り着きました。
GPS航跡・・・途中で何故か電源が切れていた、PCで手動で手直し。
冬になって、体力作りもせずにいたら、最初の登りは思っていたより急登で山で最初から
顎が上がる始末。
福島県以南からの沿岸部に広がる阿武隈山地の北端の地が宮城県南部まで続きます。
福島県新地町から海岸線に沿って阿武隈川まで一直線に続く山々を亘理地塁山地といいます。
300mの山が連なる中で、鹿狼山から小斉峠までの稜線が地元では七峰(ななうね)と
語り継がれているようで、また地元の登山関係者が縦走が出来るよう整備していたようです。
{鹿狼山(530m)~五社壇(383m)~地蔵森(347.5m)~権現森(325m)~
主義山(313m)~音羽山(288.2m)~金華山(235m)}
亘理7峰 (地理院地図より)
正月ボケなのか充電した電池を交換するのを忘れ、あと何枚撮れるか?
車の中に置き忘れた、それもコンデジも一緒に・・・写真を一枚撮ってから気がつく(-.-)
上記写真を撮ってから急登が続く・・・そして地蔵森頂上
天候は晴れたり曇ったりで風は強い。
何処も展望は良くない。
林道に出て道標が見え県道に出る。
県道(103号線)反対側を見ると五社壇の道標があり、そこから登り返す。
蔵王方面何も見えず・・・
五社壇と鹿狼山の道標が見えてそこを左折。
五社壇での写真が電池容量が少なく変な写り方、再現出来ず・・・
五社壇頂上から鹿狼山側に下り途中からは林道歩きになります。
久しぶりにカマキリの巣を見つけた、またウスタビガの繭も見つけたがシャッターが切れません・・・
最後にに舗装された林道に出るが昨年歩いた鹿狼山の登山口(眺望コース)に出た。
林道を歩いているとフサザクラの蕾を見つける、開花まで2ヶ月以上かかるでしょう。
太平洋側に林道を下り左折し、さらに左の林道に入り駐車地まで無事辿り着きました。
GPS航跡・・・途中で何故か電源が切れていた、PCで手動で手直し。
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